ダイビング事故で遺族敗訴

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5年前に起きたダイビング死亡事故で、ツアーの主催側に賠償を求めていた裁判で、遺族の敗訴が確定した。

“5年前、知床沖のダイビングツアー中に51歳の男性が死亡した事故を巡り、遺族がツアーを主催したダイビングスクール側に賠償を求めた裁判は、遺族が逆転敗訴した2審の判決が最高裁判所で確定しました。 この裁判は平成18年3月、知床沖のダイビングツアー中に北広島市の51歳の男性が溺れて死亡した事故を巡り、男性の遺族が「安全への配慮を怠った」と主張し、ツアーを主催した札幌市のダイビングスクール側に、およそ1億7600万円の賠償を求めたものです。1審の札幌地裁は「異変に気づくのが遅れるなど対策が不十分だった」として、スクール側に1200万円を支払うよう命じましたが、2審の札幌高裁は去年7月、「異変はわずかの間に起こったことで、気づくのが遅れたとは言えない」と逆の判断を示し、遺族の訴えを退けていました。この裁判で、最高裁判所第3小法廷の田原睦夫裁判長は、20日までに遺族の上告を退ける決定をし、遺族が逆転敗訴した2審の判決が確定しました。”

NHKニュースより)

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PROFILE
学生時代にアルバイトをしながらダイビングを始め、『マリンダイビング』編集部を経て独立。2007年にオーシャナの前身となるダイビング・ドット・コミュを立ち上げる。
現在はフリーライターとして活動。旅行ガイドブックや企業インタビュー、WEB記事など、多くのジャンルとメディアにおいて、取材・撮影・執筆を行なっている。
モットーは「楽しく安全なダイビング」。苦手なスキルは耳抜き……。
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