海遊館のジンベエザメ、体調不良のため高知で休養へ

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大阪の海遊館の人気者、ジンベエザメの「大くん」が一時的に高知県の研究施設に運ばれ、休養することとなりました。

「大くん」は、2008年6月15日から海遊館にいましたが、2010年12月13日頃より食欲低下と遊泳行動の変化が見られたようです。
そのため、2011年1月7日、海遊館の研究施設である「海洋生物研究所以布利センター」(高知県土佐清水市)に搬送されました。

写真は、その以布利センターの水槽に搬送された後の「大くん」です。

海洋生物研究所以布利センターで泳ぐ「大くん」

海洋生物研究所以布利センターには大型水槽、治療用プールも備えられており、ジンベエザメを安全に検査するための施設が整っています。

また同センターでは、京都大学・高知大学と共同研究で、潜水による生態調査や周辺海域の魚類調査なども行われています。

「大くん」が不在の間は、海遊館には同じくオスのジンベエザメ・「海くん」(5代目)の一匹が泳いでいることに。

海遊館は「ジンベエザメの飼育展示だけではなく海洋生物研究所以布利センターにおける研究活動を通して、謎の多いジンベエザメの生態を解明し、将来はジンベエザメの保全活動に貢献したい」としています。

「大くん」の体調回復と、ジンベエザメ研究の進捗を願いたいところですね!

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PROFILE
2002年から2014年まで広告代理店(株式会社電通)に勤務し、テレビCM・グラフィック(新聞・雑誌)広告・ウェブサイト等の企画・制作や、各種プロモーションの立案に携わる。

電通で働いていた頃から、土日は都市型ダイビングショップのダイビングインストラクターとして講習やガイドを行う。

ダイビングが好きな人たちに自分なりの形で貢献したいと考え、メディアへの知見とインストラクターとしての経験を活かし、2010年にスキューバダイビング.jpを立ち上げる。
その後、2012年4月から越智隆治、寺山英樹とオーシャナを立ち上げ。

オーシャナでは、サイト全体の管理・運営や記事執筆、物販、営業など、プロデューサー的な役割を担う(なんでも屋とも言う)。

好きなものは音楽のライブ・フェスとサッカー。
男ではあるが普段着はスカートを愛用。
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