深海好きにはたまらない!沼津港深海水族館がオープン

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2011年12月10日、沼津に新しい水族館、沼津港深海水族館がオープンします!

沼津港深海水族館は、シーラカンスを筆頭に、これまで飼育が難しいとされてきた深海魚を中心に集めた日本初の“深海”水族館。
200種類、3,000匹の魚が展示されています。

沼津港深海水族館2011年12月10日オープン

目玉となるシーラカンスの展示は、なんと合計5体。
3体は剥製で、2体は世界初の冷凍展示。
冷凍展示は目、ウロコから体表の白い斑点まで目にすることができて、リアリティ抜群の展示となっています。

沼津港深海水族館のシーラカンス

また、アフリカ・コモロ諸島で捕獲の際に撮影された世界初の遊泳映像や、内蔵標本なども展示されています。
なお、当サイトで以前に紹介した水深100mを泳ぐ生のシーラカンスが撮影された動画はこちら。

現在シーラカンスはワシントン条約の規制対象となり商業目的での輸出入が禁止されていますが、沼津港深海水族館で展示されている冷凍シーラカンスは、規制される前に国内に運び込まれたそうです。

沼津港深海水族館のもう一つの大きな特徴は、日本一の海溝のある駿河湾。
最深部は2,500mで、深海生物の生息域にとても近い地理的環境にあります。

“深海水族館”と銘打たれた理由がここにあります。

伊豆ダイバーの方は、ダイビングの帰りにも立ち寄りやすい場所ですね。
ダイバーでなくとも、一風変わったこの水族館、ぜひお楽しみください!

●沼津港深海水族館●
○住所
静岡県沼津市千本港町83(港八十三番地内)
○営業時間
10:00〜18:00(7・8月は〜19:00まで)
○休館日
年中無休(保守点検のため臨時休業の場合あり)


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PROFILE
2002年から2014年まで広告代理店(株式会社電通)に勤務し、テレビCM・グラフィック(新聞・雑誌)広告・ウェブサイト等の企画・制作や、各種プロモーションの立案に携わる。

電通で働いていた頃から、土日は都市型ダイビングショップのダイビングインストラクターとして講習やガイドを行う。

ダイビングが好きな人たちに自分なりの形で貢献したいと考え、メディアへの知見とインストラクターとしての経験を活かし、2010年にスキューバダイビング.jpを立ち上げる。
その後、2012年4月から越智隆治、寺山英樹とオーシャナを立ち上げ。

オーシャナでは、サイト全体の管理・運営や記事執筆、物販、営業など、プロデューサー的な役割を担う(なんでも屋とも言う)。

好きなものは音楽のライブ・フェスとサッカー。
男ではあるが普段着はスカートを愛用。
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