ウエイトは重さよりバランスが大事!?

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ウエイトの話になると、ほとんどが重さのことになる。
まあ、「ウエイト」は「重さ」であり、
基本的には沈むためにつけるので仕方ないのだが、
実は同じくらいバランスも大事。
ダイビング バランス

というと「左右対称にすればいいんでしょ」と言われそうだが、
左右だけでなく前後も大事。

水中にピタッととどまる必要があるテックダイビングの世界では、
ウエイトだけでなく、タンクの位置やフィンの重さなどにもこだわる。

レジャーダイビングの世界でも、
ピタッと止まれなくても、フィンで多少おぎなえばいいのだが、
ピタッと止まれるバランスが取れた方が快適なのは間違いない。

これは各個人でいろいろ試してみるしかないのだが、
いくつか例を紹介しよう。

ウエイトを腰にだけつけると足が沈みがち。
水平姿勢を保つには、ウエイトの分散が有効。
ウエイトベストや腰とタンクに分散させてつける方法がポピュラーだが、
ポケットに入れるのもあり(密着度が少し低いが)。

よくガイドさんとも話すのだが、
肩のあたりにぜひウエイト入れがほしいところ。
メーカーさん、いかがでしょう?
ちなみに、肩口にウエイト500㌘ずつぐらい巻きつけている人もいる。

そして、あまり気にしている人が少ないのがタンクの位置。
適当につけると、潜るたびにバランスが違ってしまうので、
タンクの位置は意識してセッティングし、
自分なりのポイントを見つけると、だいぶ快適になるはずだ。

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PROFILE
法政大学アクアダイビング時にダイビングインストラクター資格を取得。
卒業後は、ダイビング誌の編集者として世界の海を行脚。
潜ったダイビングポイントは500を超え、夢は誰よりもいろんな海を潜ること。
ダイビング入門誌副編集長を経て、「ocean+α」を立ち上げ初代編集長に。

現在、フリーランスとして、ダイバーがより安全に楽しく潜るため、新しい選択肢を提供するため、
そして、ダイビング業界で働く人が幸せになれる環境を作るために、深海に潜伏して活動中。

〇詳細プロフィール/コンタクト
https://divingman.jp/profile
〇NPOプロジェクトセーフダイブ
http://safedive.or.jp/
〇問い合わせ・連絡先
teraniku@gmail.com

■著書:「スキルアップ寺子屋」、「スキルアップ寺子屋NEO」
■DVD:「絶対☆ダイビングスキル10」、「奥義☆ダイビングスキル20」
■安全ダイビング提言集
http://safedive.or.jp/journal
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