一から分かるオーバーホール特集

この記事は約3分で読めます。

Q5.どれぐらいの頻度で出せばいいの?

A.1年、100本がひとつの目安。絶対かどうかは考えて。

レギュレーターは、1年に1度、または1年経っていない場合でも1年以内に潜水本数が100本に達したときがひとつの目安です。
(ただし、ATOMICのT、B、STシリーズのみ2年に一度)

ただ、よく聞かれるのが、「どうして1年?」「1年に1回じゃないとダメなの?」というご質問。
「1年であることの根拠が不明瞭」、「器材によって傷み具合が異なる」、「1年以上しなくても長く使っている人がいる」などが、質問をする理由のようです。

まず、なぜ1年かと言われれば、明確な答えはありません。
しいていえば、自社の製品を最もよく知っているメーカーが、品質に責任を負うための推奨する期間です。

賞味期限がなぜその日付? 車検ってなぜその頻度? と同じように、明確な答えはなく、実際、賞味期限が切れても食べられますし、車検を通さなくても普通に乗れる確率の方が高いのかもしれません。
また、保存方法によって賞味期限は変わるでしょうし、通勤で毎日乗っている車とたまの休みにしか乗らない車では傷みも違うでしょう。
それでも、賞味期限も車検も個々の事情によって設定値が変わることはありません。
そういうことです。

最後はあくまで自己責任で判断することだと思いますが、ゆとりをもって安全に楽しく潜るためには、1年、100本という基準を推奨します。

オーバーホール特集

1年、100本より前にオーバーホールする場合

もし、ダストキャップを閉めずに水洗いをしてしまったり、水槽内でパージボタンを押して水没させてしまった場合は、速やかにオーバーホールに出してください。

それ以外に、以下のようなことに気が付いたら、速やかな点検、調整をおススメします。

・空気の流量が少なく、吸い心地が渋く感じる
・空気の流量が多く、フリーフローしている
・ホースに亀裂、ヒビ割れ、付け根に膨らみがある
・長期間使用しておらず、久しぶりに器材を使用する

オーバーホールお申込みページ

オーバーホールお申込ページ | オーシャナ

一から分かるオーバーホール特集

FOLLOW