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チリ北部のアタカマ砂漠で、500万年前のヒゲクジラの化石が20体分がまとまって発見された。これほどの数が集まった理由として、集団座礁などの原因が考えられている。
(NATIONAL GEOGRAPHICより)
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学生時代にアルバイトをしながらダイビングを始め、『マリンダイビング』編集部を経て独立。2007年にオーシャナの前身となるダイビング・ドット・コミュを立ち上げる。 現在はフリーライターとして活動。旅行ガイドブックや企業インタビュー、WEB記事など、多くのジャンルとメディアにおいて、取材・撮影・執筆を行なっている。 モットーは「楽しく安全なダイビング」。苦手なスキルは耳抜き……。