イソバナに首をつっこんで昼寝をするウミガメ〜岡田裕介の海中時間〜

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慶良間諸島のウミガメ(撮影:岡田裕介)

今回の写真は、沖縄 ケラマ諸島で撮影した、赤いイソバナに首を突っ込んで昼寝するカメです。

今まで他の地域で撮影したカメは臆病でダイバーを見ると一目散に逃げてしまう個体がほとんどなのですが、ここ慶良間諸島のカメは人間に慣れているからなのか、近づいても逃げる素振りもせず、のんびりしている個体が多いのです。

慶良間諸島のウミガメ(撮影:岡田裕介)

この鮮やかなイソバナになぜか頭を突っ込んでのんびりしているカメも実にのんびりしていて、目を閉じ、たまに薄め目を開けたりしながらも全く動かずにゆっくりと撮影させてくれました。

地元の人に「長年ダイバーと接しているケラマのカメはダイバーに慣れていて、次世代にもそのDNAが受け継がれてるから逃げないんだよ」と聞いた事があるのですが、どうなのでしょうか?

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PROFILE
大学在学中にアジア及び日本を放浪。
東京綜合写真専門学校を中退後、フォトグラファー山本光男氏に師事。
2003年よりフリーランスフォトグラファーとして活動開始。
1年間の沖縄 石垣島移住を経て現在は東京を拠点に水中、生物、風景、人物と幅広い分野で写真活動を続けている。
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